凍結対策(アフィリツイートばかりにならない方法)

アフィリエイトURLを含むツイートばかりだと凍結のリスクが高まります。

ここでは、ツイッパーを使って、凍結リスクを低くするための投稿方法をご紹介します。

この方法で100%凍結を回避できるものではありません

ツイッターには、常に凍結リスクがあるものだとお考えください。

概要

このページでは楽天市場プラグインを使って説明をしていますが、FANZAプラグインでもやり方や考え方は同じです。

絶対ではないのですが、アフィリタグだけのツイートしかしていないと、アカウントが凍結になる可能性が高いようです。

そこで、通常のツイート(twipper本来のパクツイ機能)をメインのつぶやき、何回かに一回アフィリエイトのツイートを差し込むという作戦が有効なのではないかと考えました。

それを簡単に実現するために、
Ver.1.1.8.0で「ツイートではなく、差し込みツイート(insert_tweet.csv)として出力」機能を実装しました。

この機能と、従来から実装していたこちらの機能を組み合わせて利用します。

完成イメージ

1 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
2 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
3 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
> 4 アフィリタグのツイート(プラグインで生成したツイート)
5 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
6 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
7 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
> 8 アフィリタグのツイート(プラグインで生成したツイート)
9 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
10 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
11 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
> 12 アフィリタグのツイート(プラグインで生成したツイート)
13 通常のツイート(ツイート検索で取得したツイート)
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やり方(作業手順)

1.準備

差し込みツイートを空にします。

2.プラグイン実行

プラグインでアフィリエイトURL付のツイートを作成します。

その際、「差し込みツイートとして出力」にチェックをつけて検索実行を押してください。

twipperフォルダ内に insert_tweet.csv が生成されます。

この場合、ツイートデータはセットされません。

3.ツイート検索

ツイート検索を実行します。
検索ワードは、プラグインで検索した時と同じものか、関連するジャンルのものがよいでしょう。

自分でツイート文が用意できるのでしたら、CSVでインポートするのもありです。

4.アウトプット

アウトプット条件を設定します。
差し込み、差し込み順などをお好みの内容で設定してください。

WPリモート投稿を実行します。

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